この映画を一言で表すなら下品ということですw
終始下ネタばかりで、おおよそ8割は下ネタです。 テッドやサウスパークが面白いと感じる方におススメの映画です。
ソーセージとカット入りのパンのキャラクターは、それぞれ男女のシンボルを比喩したキャラクターで、明らかに子供向けではありません。
3Dアニメーション=子供向けという従来の洋画のイメージからかけ離れたモノになっており、年齢制限を設けているのも納得。
ラストシーン前では、キャラクターこそ食材ですが露骨な性描写があり、R18指定に引き上げてもよかったのではないかと思うほど過激なシーンがあります。